パリ・サンジェルマン(PSG)FWキリアン・エンバペが、レアル・マドリー撃破に喜びを爆発させた。
15日に行わたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、PSGはレアル・マドリーと対戦。主導権を握って猛攻を仕掛けるPSGだが、リオネル・メッシのPKがストップされるなど、なかなかゴールを奪うことができなかった。それでも後半アディショナルタイム、エンバペが劇的な決勝ゴールを奪い、1-0で勝利している。
この試合では何度も決定機を作り、マン・オブ・ザ・マッチに輝いたエンバペ。試合後、『Canal +』で「こういう試合をするのが僕らの夢なんだ」と歓喜の言葉を残した。
「立ち上がりのリズムは間違っていたけど、僕らは勝ちたかったし、ファンが背中を押してくれた。このアドバンテージを得られたことは本当に嬉しいよ。まだリターンマッチが残っているけどね」
エンバペは今季限りでPSGとの契約が満了となり、夏のレアル・マドリーへの移籍が濃厚とも噂されている。その意味でも注目を集めたフランス代表FWだが、「(様々な報道を)無視する方法? 簡単さ。サッカーをすればいいんだ!」とし、以下のように続けている。
「質問が多すぎるけど、僕は全力を尽くすと誓ったし、プレーで示さなければならない。一回見せたから、2回目も見せないとね。アウェイには勝つために行くんだ。僕らはPSGとレアル・マドリー、2つのビッグクラブについて話している。そして、僕はPSGの選手だ。いつだって幸せだよ」
「PSGのようなチームは、リードを守り切るために戦うのにふさわしくない。だけど、相手も違ったプレーをするだろう。3週間後だし、リーグ戦で良いパフォーマンスを積み重ねて試合に臨むことができる」




