パリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・エンバペがキャリア最悪の瞬間について明かしている。『ウォール・ストリート・ジャーナル』が伝えた。
エンバペはこれまでのキャリアでワールドカップ優勝、ネーションズリーグ優勝、リーグ・アン制覇など数多くの栄冠に恵まれてきた。しかし、チャンピオンズリーグでは2020-21シーズンに決勝進出を果たしたものの、バイエルンに敗れてビッグイヤーを掲げることはできていない。
エンバペはキャリア最悪の瞬間について2021年のCLファイナルを挙げている。
「チャンピオンズリーグ決勝で負けたとき、試合を終え、メダルを手にし、カップを見るが、それは自分のためではない。奇妙な感覚だが、それが人生なんだ。正直、泣きたくなったよ。一人になりたいと思う。でも、それは自分の歴史の一部であり、戻って来て勝つために改善しなければならないんだ」
さらに、自身の性格と何を変えたいのかというパーソナルな質問についてはこう答えた。
「僕は競争心が強すぎるんだ。フィールドで競争するのはいいことだけど、人生ではこんな風になる必要はないこともある。だから、もうちょっと冷静に。そう、もうちょっと冷静にね」


