パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペは自身がバロンドールに値すると語った。フランス『TF1』が伝えている。
フランスは19日、EURO2024予選でギリシャ代表と対戦。苦しみながらもエンバペのPK弾で1-0と勝利を収めた。エンバペにとっては今季54ゴール目を挙げ、2022-23シーズンを締めくくった。
試合後、2023年のバロンドールについて問われたエンバペは「個人のトロフィーについて話すのはいつも難しい」と話しつつ、こう続けた。
「僕はバロンドールにふさわしいか? 新しい基準では、何が重要なのか? 記憶に残ること、ゴールを決めること、影響を与えること? 僕はその基準に合致していると思うし、イエスと言える。でも、投票するのは人々だし、いつも楽観的なんだ」
なお、エンバペは2022-23シーズン、PSGでリーグ優勝やリーグ得点王、最優秀選手賞を獲得。フランス代表としてはカタール・ワールドカップ準優勝に大きく貢献した。エンバペ自身も「あの時期のワールドカップは特別だった。みんなにとって決定的な瞬間だった。決勝戦での3ゴールを、オウンゴールや勝利に置き換えて考えてもよかった」と話している。
