日本代表のDF吉田麻也とDF冨安健洋が14日、セリエA第27節ボローニャ対サンプドリアで対戦し、イタリアメディアなどがそれぞれの評価を下した。
セリエAを舞台に活躍する日本代表戦士2人が14日、ボローニャの本拠地スタディオ・ダッラーラにおいて対戦。サンプドリアの吉田はDFアレックス・フェラーリとセンターバックのコンビを組んでフル出場した一方、ケガ明けのボローニャの冨安は右サイドバックとして先発し、後半アディショナルタイムに途中交代している。セリエAにおいて、2人の対決はこれで3度目。試合は3-1でボローニャに軍配が上がったが、2人の日本代表DFに対して現地メディアが評価を下した。
『ユーロスポーツ』イタリア版は冨安に対し、やや及第点に満たない「5.5」と採点。「前線への攻撃の場面では良かったが、プレッシャーをかけられた際のパスは明らかに不正確だった」と指摘した。一方、吉田についてはそれを下回る「4.5」の評価。1ゴール1アシストを記録したボローニャの「(ムサ)バロウに振り回されていた。普段とは違って、かなりおろそかだった」と厳しいコメントを並べた。なお両チームを通じた最高評価は、「7.5」を得たボローニャのMFマティアス・スヴァンベリとバロウ。最低評価は、吉田の相棒を務めたフェラーリの「4」だった。
続いてサッカー情報サイト『TuttoMercatoWeb』は、冨安と吉田をともに「5.5」と採点。22歳DFについては、「キレのある(ミッケル)ダムスゴーとマッチアップした際に苦しめられた。後半開始直後は、雑なプレーで(ファビオ)クアリャレッラにゴールをプレゼントしそうになった」と振り返った。一方、サンプドリアDFについては、「ボローニャのウィンガーに定期的に攻め込まれた。十分な安定性をもたらすことはできなかった」などと綴った。このほか、大手メディアの『スカイスポーツ』と『メディアセット』はいずれも冨安を「5.5」、吉田を「5」と採点。現地では両選手ともにやや厳しい評価を受けている。
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