シャルケの日本代表DF吉田麻也が26日、「2022-23シーズンブンデスリーガ開幕&ジャパンツアー2022発表イベント」にオンラインで出席した。
イベントでは、ブンデスリーガジャパンサポーターサポーターであるROLANDとトークセッションを開催。吉田はシャルケ移籍を決断した要因として「シャルケでプレーするのは夢でした」と明かし、このように続ける。
「(オランダの)フェンロでプレーしているとき、内田(篤人)選手の輝かしいキャリアを近くで見ていました。ピッチから離れれば友達であり仲間で近いところにいるのに、フェンロという小さいクラブで僕はプレーし、彼は満員のスタジアムでチャンピオンズリーグでプレーしていた。それがずっと頭の片隅にありました。選択肢は他にもいくつかあったんですけど、その中で残されたキャリアで何をしたいかと考え、ここじゃないかなと思いました」
また、内田氏との移籍前後の会話についても明かし、「助言は特になかったですね。(移籍が)決まった後に自主トレを一緒に行っていたので、『行くわ』と言って、『おーまじか』と言っていました。シャルケ自体の話がなくて急にぽっと出てきた話だったので」と語った。
さらに、吉田は監督との会話の中で、「求められているものは経験をチームに還元すること。後はリーダーとして引っ張っていってほしいと言われました」と語り、リーダーとして評価されていることも明かした。

