サンプドリアの日本代表DF吉田麻也が24日のパルマ戦(サンプドリアが2-0で勝利)終了後、インタビューに応じて自身のセリエA初ゴールを振り返った。クラブ公式メディアが伝えている。
吉田は24日、セリエA第19節パルマ戦において6試合連続で先発。DFオマル・コレイとコンビを組んでフル出場を果たすと、パルマの攻撃陣を無失点に抑えて昨年10月のラツィオ戦以来、3カ月ぶりとなるクリーンシート達成に貢献した。また25分にはチームの先制点を挙げてセリエA初ゴールを記録。昨年1月の移籍期間最終日にサンプドリアに加入した吉田の得点は、1946年創設のサンプドリアにおいてアジア人選手史上初となる快挙となった。
クラブ公式サイトは、「歴史に仲間入りするゴール。マヤ・ヨシダは、本物のFWのような身のこなしでパルマ戦の口火を切っただけでなく、サンプドリアのユニフォームを身にまとい、公式戦で得点を記録した初のアジア人選手となった」と紹介。2003-04シーズンにサンプドリアに所属した元日本代表FW柳沢敦氏でも叶わなかった偉業の達成を称えた。
吉田は自身の初得点を喜びつつ、シーズン中にさらなるゴールを狙っていくことを明かした一方、DFとしてクリーンシートの方が大切であることを強調した。
「初得点は非常に嬉しく思います。ただこれまで30試合に出場しているので、もっと結果を残すべきだったとも思います。これからシーズン終了までに少なくともあと2ゴールは決めたいです。ユヴェントスとのビッグマッチも控えていますし、この調子を維持していきたいと思います」
「ゴールはラッキーだったのかもしれませんが、今日は良い試合ができて嬉しく思っています。しかし、できる限り早く目標の40ポイントに到達しなければなりません。DFやGKにとってクリーンシートは重要ですが、これまで長い間、達成することができませんでした。僕はCBなので得点よりもクリーンシートの方が重要だと思っています」
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