maya yoshida sampdoria(C)Getty Images

吉田麻也が約2カ月ぶりの復帰を果たすも…サンプドリア、アタランタに4失点完敗

セリエAは28日に第27節が行われ、アタランタとサンプドリアが対戦した。

熾烈なトップ4争いを繰り広げるアタランタだが、相次ぐ負傷者の影響もあり、この日は4バックを採用。最前線にはパシャリッチを起用した。一方のサンプドリアでは、負傷の影響で1月頭から離脱が続いていた吉田麻也が、7試合ぶりにメンバー入りを果たしている。

試合はホームのアタランタが前半から主導権を握り、ハイプレスから開始6分でパシャリッチが頭でゴールを奪う。さらに29分には、飛び出したコープマイヤーズが追加点。前半だけで2点をリードして折り返す。

苦しい展開を強いられたサンプドリアは、後半開始から3選手を変更。そして、吉田が約2カ月ぶりの出場を果たした。

選手の入れ替え後にサンプドリアは攻勢を仕掛け、58分にはカプートがネットを揺らしたが、オフサイドの判定でノーゴールに。良い流れを手にしたかに思われたが、61分、中央を崩されてコープマイヤーズに3ゴール目を許した。

さらに苦しくなったサンプドリアは、その後も選手を入れ替えながらゴールを目指すが、試合を締めにかかるアタランタを前に効果的な攻撃を仕掛けられず。86分にはミランチュクにドリブルでの独走から4点目を許し、0-4で敗れた。

この結果、リーグ戦では6試合ぶりの勝利を飾ったアタランタが勝ち点を47まで伸ばし、4位ユヴェントス(1試合消化多)まで3ポイント差に迫った。一方直近3試合で2勝(1敗)と復調の兆しを見せていたサンプドリアだったが、痛い敗戦となっている。

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