yoshida(C)Getty Images

C・ロナウドを阻んだ吉田麻也に伊紙が賛辞!「本当に素晴らしい。完全にクリーン」

30日のユヴェントス戦に出場したサンプドリアの日本代表DF吉田麻也について、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』などが見解を示した。

24日のパルマ戦(サンプドリアが2-0で勝利)では、セリエA初ゴールをマークして1946年創設のサンプドリアにおける初のアジア人得点者となった吉田。30日にホームのスタディオ・マラッシで行われたユヴェントス戦においては、DFオマル・コレイとのコンビで先発すると、ポルトガル人スーパースター、FWクリスティアーノ・ロナウドの決定機を阻むなど存在感を示した。

クラウディオ・ラニエリ率いるチームは王者ユヴェントスに0-2と屈したが、イタリア紙は吉田のパフォーマンスを高く評価している。『コリエレ・デラ・セーラ』は、GKエミル・アウデーロと並び、チーム内最高点となる「6.5」と採点。「失点に関して責任はある。しかし2回、滑り込みながらC・ロナウドを阻んだ。本当に素晴らしいものだった」と称えた。なおチーム内最低評価は、MFアントニオ・カンドレーヴァら3選手の「5」だった。

また『メディアセット』も、吉田をチーム内の最優秀選手に選出。「6.5」と高評価をつけ、「前半終了間際のC・ロナウドへの対処は強調しておくべきだろう。ポルトガル人選手に対して注意深い試合を見せ、正確な仕事をした」と賛辞を贈った。

吉田が42分にC・ロナウドに対してスライディングを見せたシーンでは、PKの可能性も疑われた。しかし『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、「C・ロナウドがアウデーロのエリア内において、ヨシダと明らかに接触した後で倒れたが、日本人選手はポルトガル人選手よりも早くボールに触り、完全にクリーンなクリアだった」とコメント。「むしろC・ロナウドの方が地面に倒れ込む前に相手にぶつかったようにみえる」と続け、PKではないとの主審の判定を支持した。

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