サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也は、3日の強豪ローマ戦に先発。イタリアメディアなどからまずまずの評価を受けた。
サンプドリアは3日、2021年初戦となるセリエA第15節において、強豪ローマと敵地スタディオ・オリンピコで対戦。吉田はチームの台所事情により、前節のサッスオーロ戦に引き続き、右サイドバックとして先発した。37分、マッチアップしたMFヘンリク・ムヒタリアンに対するファウルで警告を受けたが、アルメニア代表MFの好機を阻むなど好プレーを見せ、81分までプレー。なお、チームは0-1で敗れて2連敗となった。
『ユーロスポーツ』イタリア版は、吉田のパフォーマンスについて、及第点の「6」と採点。「おそらくブルチェルキアーティ(青地に縞模様の意味でサンプドリアの愛称)の守備陣の中で彼がMVP。最後までブレずに戦い抜いた」と評価した。なおチーム内最高点は、GKエミル・アウデーロらの「6.5」。最低点は、FWファビオ・クアリャレッラの「5」となった。
イタリアのサッカー情報サイト『トゥット・メルカート・ウェブ』も同様に、吉田に対して合格ラインの「6」をつけている。「(オマル)コレイ、(ロレンツォ)トネッリに加わる“もう1人のセンターバック”としてプレーし、2回ほど良い対処を見せた。攻撃的な選手に枠を譲るために途中交代したが、(クラウディオ)ラニエリにとって安心できる存在と言える」とコメント。ベテランDFの安定したプレーを評価した。このほか大手メディアの『スカイスポーツ』も「6」と採点。一方、『メディアセット』は、アウデーロと並びチーム内最高点となる「6.5」と高い評価を下している。
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