サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也が1日、ジェノアとのデルビー・デラ・ランテルナ(灯台ダービー)ことジェノヴァダービーに出場し、イタリアメディアなどから高い評価を得た。
吉田が所属するサンプドリアは1日、セリエA第6節で同じくジェノヴァに拠点を置くライバルクラブのジェノアと対戦。23分にチェコ代表MFヤクブ・ヤンクトのゴールにより先制点を奪ったが、そのわずか5分後に同点に追いつかれると、そのまま1-1でダービーを終えた。10月2日のフィオレンティーナ戦から続いていたサンプドリアの連勝は「3」でストップした。
吉田は4試合連続でDFロレンツォ・トネッリとのコンビで先発。開始直後にスタジアム外のサポーターがパラシュート付きの発煙筒をピッチに着地させるハプニングもあったが、吉田は安定したパフォーマンスで90分間プレーした。
そんな日本代表DFについて、イタリアのサッカー情報サイト『トゥット・メルカート』は、チーム内最高評価「7」を得たヤンクトに次ぐ「6.5」と高評価で採点。「日本人選手は(指揮官クラウディオ)ラニエリの守備陣の真のリーダーであると感じられた」と吉田の統率力を称えた。なお、チーム内最低評価はMFミッケル・ダムスゴーとDFバルトシュ・ベレシュインスキの「5」だった。
『ユーロスポーツ』イタリア版も吉田について、最高評価のヤンクトの「7.5」に次ぐ「6.5」と採点。「守備面だけでなく、相手からプレッシャーを受けた際の味方へのパスについても、素晴らしく正確なパフォーマンスだった」と評価した。このほか『メディアセット』も「6.5」をつけたが、『スカイスポーツ』は合格ラインの「6」となった。
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