LAギャラクシーに加入したDF吉田麻也が新たな挑戦について語った。MLS公式サイトが伝えている。
吉田は昨夏に延長オプション付きの1年契約でシャルケに加入。契約延長の条件だった公式戦25試合の出場はクリアしたものの、もう一方のチーム1部残留の条件が満たされなかったことで、延長オプションが無効となり、昨季限りでの退団が決まっていた。
すると、今夏にLAギャラクシーへのフリー加入が決定。吉田は記者会見で「ここに来たのは、施設やスタジアム、そしてクラブスタッフの組織力を見るためでした。正直言って、前の2つのクラブ(シャルケ、サンプドリア)よりもずっといいですね」と認めた。
「プレミアリーグのクラブにとても似ています。このような組織は、これが正しいクラブであり、正しい決断であり、正しい方向性であることを意味すると思います」
また、チームのポゼッション型のスタイルが気に入ったことを認め、「一番好き」と語った。
「(カウンターが多い)ドイツのメンタリティーとはまったく違うし、僕はこっちの方が好きなんです。ドイツのサッカーを批判しているわけではないけど、こっちの方がサッカーに感じますね。日本代表でも、イタリアでも、プレミアリーグでも、僕はこういうプレーをすることが多いし、本当に嬉しいです」
「かなり若いチームだし、僕は少し経験があるかもしれない。もちろん、それはクラブが望んでいることです」とリーダーシップを求められることを明かした吉田だが、プレー面での貢献も誓っている。
「監督と話した結果、監督が僕に求めているのはそういうことだとわかりました。もちろん、この役割は他のクラブや国際チームでも大好きなものです。でも、まずはいいプレーをしなければならない。そうでなければ、誰も納得させられないですからね」
