バイエルンOBのご意見番、ローター・マテウス氏が「バイエルンは(ダヨ)ウパメカノを獲得すべき」と主張している。
現在、バイエルンは世代交代を進めており、ジェローム・ボアテングは今季限りで契約が切れる見通しになっているが、契約は更新しないと見られる。マテウス氏は今冬の移籍市場でもボアテングの代案になり得る即戦力のDFとして、ウパメカノを補強すべきと説いている。ドイツ『AZ』に対して語った。
「ボアテングはもう32歳という年齢だ。それに負傷の頻度が多い点も気がかりだね。彼は(ハンジ)フリックの下で見事なカムバックを見せたが、キャリアの晩年にあることは確かだと思う。そして(ダヴィド)アラバとボアテングが同じタイミングでバイエルンを去ることを想定して、新たなDFを補強すべきだろう」
「もちろん現有戦力はある程度十分かもしれない。リュカ(エルナンデス)、(ニクラス)ジューレ、(バンジャマン)パヴァールらがいるからね。それとニアンゾー・タンギー・クアッシも忘れてはいけないね。彼は素晴らしい才能を持っており、今後偉大な選手へと成長するだろう」
「それでもやはり外部からの補強は必要だろう。その点でライプツィヒのウパメカノは適任だと思う。リーグでクオリティは示しているしね。彼には5000万ユーロ(約60億円)ほどで契約解除できる条項がある。これはバイエルンにとって容易な条件だと思うけどね」
マテウス氏はライプツィヒで存在感を示しているフランス代表DFを高く評価している模様。そして、近年のブンデスリーガはヨーロッパトップのリーグであるとの見識を述べている。
「ブンデスリーガは改めて、ヨーロッパのトップレベルだという印象を私は抱いている。バイエルン、ドルトムント、ライプツィヒ、ボルシアMGはみんな魅力的なフットボールを展開していて、欧州カップ戦でも結果を残している。ドイツ1部は今、多くのトッププレーヤーにとっても魅力的なリーグだと思うよ」
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