元ドイツ代表のローター・マテウス氏が20日、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、古巣のインテルやFWクリスティアーノ・ロナウドのユヴェントス退団などについて見解を示した。
現役時代の1988年から1992年にかけてインテルでプレーした経験を持つ“鉄人”ことマテウス氏は20日、ミラノ市内で行われたジャチント・ファッケッティ・アワーズ授賞式に出席。インタビューで古巣インテルについて問われると、かつて自身が背負っていた10番を受け継いだFWラウタロ・マルティネスに太鼓判を押したほか、セリエAの優勝争いについても言及した。
「私はMFで彼はFWなのでポジションは違うが、偉大な選手であり、非常に良いプレーを見せていると思う。重要なゴールも決めているしね。10番にふさわしい選手だよ。インテルはスクデットの本命か? 4、5試合を終えた段階ではまだわからない。インテルのほか、ローマ、ナポリ、ミランもいるし、リーグ戦は長い。しかし(チャンピオンズリーグの)レアル・マドリー戦を見たが、特に前半は非常に良いプレーをしていた。レアルとあのような試合をするのだから、スクデット獲得候補の一角であると言える」
続いて今夏、ユヴェントスを退団し、マンチェスター・ユナイテッドへ復帰することを決断したポルトガル代表FW、C・ロナウドについて言及。「この変化は良かったように思う。彼は現在、世界最高峰のリーグでプレーしており、3試合で4ゴールを決めている。私は彼の選択を理解できる。良い決断だった」と述べた。
