matsuki (C)Getty Images

松木玖生が右太腿の張りなどで全治3~4週間の負傷。トルコリーグ開幕戦出場は絶望的

ギョズテペはMF松木玖生が右太腿の筋肉系の負傷をしたことを報告した。

松木は今夏にFC東京からサウサンプトンへ完全移籍し、今季はギョズテペへレンタル移籍することが決定。初の海外挑戦で開幕を控える中、右太腿の後ろに張りと浮腫があると伝えられている。

クラブは詳しい治療期間を発表していないものの、現地記者のナジム・トゥルクナス氏によると、全治3週間から4週間の負傷に。トルコリーグは10日に開幕を迎えるが、開幕節・アンタルヤスポル戦の出場は絶望的とみられている。

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