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Jリーグ通算399試合出場の増川隆洋が現役引退を決断「ケジメを付けさせていただきます」

京都サンガF.C.は17日、2019シーズンまで同クラブに所属していたDF増川隆洋が現役引退することを発表した。

2003年にアビスパ福岡でデビューした増川は、2005年に加入した名古屋グランパスで9シーズンにわたって主力として活躍。リーグ優勝に貢献した2010年には、Jリーグの年間ベストイレブンにも選出された。その後、2014年からはヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌でプレーし、2018年に京都へ移籍。2019シーズン限りで契約満了により、退団していた。

昨年11月に41歳となった増川は京都の公式サイトを通じて、「本日、私、増川隆洋は現役引退を発表させていただきます。昨年無所属になった後も現役続行の道を熟考しましたが、この場を借りてケジメを付けさせていただきます」と、悩んだ末の決断であることを明かし、以下のように各所属クラブに感謝の意を示した。

「些細なきっかけで始めたサッカーが、夢を育て、日々の活力となり、そして責任感を与えてくれました。プロになれるチャンスを与えてくれたアビスパ福岡をはじめ、名古屋グランパス、ヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌、京都サンガ F.C.の5クラブで17年間もプレーさせていただきました。どのクラブでも多くの方のサポートのおかげで充実した現役生活を送ることが出来ました」

「幼い時から私を支えてくれた友人や指導者の方々、各クラブでお世話になったクラブ関係者の皆様、監督、コーチ、チームメイト、スポンサー企業の方々、ファン、サポーターの皆様、私に関わってくれた全ての方々に感謝します。また、このような引退 発表の場を与えてくださった京都サンガ F.C.さまのご厚意に御礼申し上げます」

「そして最後に…どんな時もそばにいてくれた父、母、兄、妻、子どもたち、本当にありがとう」

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