絶好調のビーレフェルトMF奥川雅也について、ドイツ『キッカー』が特集を組んでいる。
昨季後半に期限付き移籍でビーレフェルトに加入すると、ドイツの地でレギュラーの座を獲得。今季は完全移籍に移行し、プレーを続ける奥川。すると、第18節フライブルク戦(2-2)の豪快なミドルシュートを含み直近3試合連続ゴールと、絶好調を維持している。すでにリーグ戦でのゴール数は「6」となっている。
そんな奥川について、『キッカー』は“ファントム”と表現。「マサヤ・オクガワはチームで大きな役割を果たしている。どちらかといえば目立たない選手だが、特別な瞬間を作り出す」とし、以下のように綴った。
「幻と化すことも少なくない。数分間ピッチから消えることもある。そして、突然のストライク。フランク・クラマー監督は『たとえ姿が見つけられなくても、次の場面では突然表れて危険な存在になり得る』と評価している」
「フライブルク戦のシュートはどうしようもないものだった。ボールタッチはたった35回だが、ゴールまでのシュートは4本。そのうち1本があのゴールだ。すでに6ゴールに到達したが、これは昨季のチーム得点王であるクロス、そして堂安律を上回る(5ゴール)。2019-20シーズンにザルツブルクでのシーズン9ゴールがキャリアハイであるが、今季それを更新する可能性は十分にある」
「クラマーは『彼はいつもゴールを狙っている。点を決めるクレバーな方法を持っているんだ』と語る。彼の成長はその勤勉さゆえのもの。前半戦は1ゴールにとどまっていたこの日本人が、ますます花開いている」
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