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マルセイユの長友佑都獲得は良い補強?悪い補強?仏メディアが読者投票を実施

マルセイユにとって長友佑都との契約は良い補強だったのか、それとも悪い補強だったのか。フランス『Le Phoceen』が特集を組んだ。

今夏の移籍市場で2シーズン半を過ごしたガラタサライと契約満了に至った長友は、トルコのクラブを退団して、マルセイユと1年契約を締結。インテルや日本代表としての経験値に対する期待が集まっていた同選手だが、ガラタサライで昨シーズン後半から登録メンバー外となり、半年以上公式戦でプレーできなかった状態で迎えたマルセイユのデビュー戦で失点に関与するなど厳しい評価を受けた。

それでも、アンドレ・ヴィラス=ボアス監督はジョルダン・アマヴィが出場停止の2試合で起用するなど、同選手に信頼を寄せる中、同メディアは長友との契約に関する特集を組む。

この中で、日本代表サイドバックに対するエキスパートの見解を紹介。ステファン・ブレンギエ氏は「フットボールに関して言えば、悪い補強だ。ジョルダン・アマヴィの最大限を引き出せる選手ではない。契約すべきではなかった。本当に不思議だ」と懐疑的な意見を述べる。

一方でロビン・レノア氏は「契約最終年に入ったアマヴィを怒らせず、彼と契約延長するために獲得した選手だ。この補強により、アマヴィは確実にファーストチョイスで居続けられるし、来夏までに契約延長だってできる」とあくまでもアマヴィのバックアップとしての補強であることを強調した。

また、同メディアは、長友の契約に関する読者投票も実施。日本時間1日朝の時点で、5000票程度が集まっており、71%が良い補強であると考えているようだ。

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