リーグ・アン第16節マルセイユvsスタッド・ランスの一戦が現地時間19日行われた。この試合で長友佑都、酒井宏樹の日本人サイドバックはそろって先発出場を果たしている。
上位争いを展開している4位マルセイユはホームで勝ち点3がほしいところだったが、追う展開になってしまう。前半20分、スタッド・ランスは左サイドを深くえぐり、グラウンダーで中へ折り返す。このクロスが長友の足に当たり、ボールはゴールへ。GKスティーヴ・マンダンダも懸命に追うが、ファー側のネットへと吸い込まれた。公式記録では長友のOGとなった。
マルセイユは前半終了間際、ダリオ・ベネデットのお膳立てを受けてフロリアン・トヴァンが同点弾を叩き込み、1-1に追いつき前半終了。ホームで攻勢をかけるマルセイユだったが後半は互いにスコアを追加することができず、1-1のままフルタイムを迎えた。長友は56分で途中交代、酒井はフル出場を果たしている。
この結果、マルセイユは勝ち点を28に伸ばしたが順位は暫定4位のまま変わらず。一方のスタッド・ランスは勝ち点14で暫定16位と順位を一つ上げた。
