Jorge Sampaoli Marseille Ligue 1Getty

マルセイユ指揮官サンパオリ、就任から2連勝に歓喜「とても感情的な勝利になった」

マルセイユのアルゼンチン人指揮官、ホルヘ・サンパオリがスタッド・ブレスト戦勝利後に試合を振り返った。

現地時間13日、リーグ・アン第29節マルセイユvsスタッド・ブレストの一戦が行われた。マルセイユは前半終了間際にアルカディウシュ・ミリクが先制ゴールを決めて、ハーフタイムへと突入。

71分に1点を返されて1-1となるも、88分にフロリアン・トヴァン、90分にミカエル・キュイザンスがネットを揺らし、3-1でフルタイムを迎えた。この試合で先発の長友佑都は66分まで出場。酒井宏樹は長友との交代で66分からピッチに立った。

マルセイユは前試合のレンヌ戦に続いて勝利。新指揮官ホルヘ・サンパオリにとっては、マルセイユ初陣から2連勝となった。

試合後の会見でサンパオリは「この勝利は私たちが求めていたもの。選手たちはエネルギーと強固な意思を示してくれた」と述べている。

「途中までは難しい展開でもあった。だがゲーム内容やタクティクスがどうこうではなく、選手たちはしっかりと勝利への意欲を見せてくれたね。とても感情的な勝利になった」

「トヴァンの決勝ゴールは本当に重要な1点だった。そしてトヴァンも私の誕生日(3月13日)にゴールを捧げてくれた。とてもありがたいことだよ」

一方で88分に決勝ゴールを奪ったトヴァンも「喜びの感情が爆発するようなゴールだった。そして祝福をしないといけないと思ってね。監督のところに走っていったんだ」と述べている。

サンパオリはこれでマルセイユでの初指揮からリーグ戦2連勝。暫定5位に浮上したマルセイユは、ここから上位返り咲きとなるのか、アルゼンチンの知将にとって腕の見せどころとなりそうだ。

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