Jorge Sampaoli MarseilleGetty Images

マルセイユ新指揮官サンパオリ、仏での初勝利に安堵「勝利できてよかった。一歩前進」

マルセイユのアルゼンチン人指揮官、ホルヘ・サンパオリがリーグ・アンでの初勝利に安堵のコメントを発している。

現地時間10日、順延となっていたリーグ・アン第22節マルセイユvsレンヌが行われた。この一戦は当初1月30日に実施されるはずだったが、試合直前に過激化したサポーターがマルセイユのクラブ施設を襲撃し、延期となっていた。

試合はスコアレスで終盤を迎え、88分にマルセイユMFミカエル・キュイザンスが先制点をマーク。このゴールがそのまま決勝点となり1-0で決着した。この試合で長友佑都は81分まで出場。ベンチ入りした酒井宏樹は出場機会がなかった。

2月下旬よりマルセイユの新監督となり、フランスでの初勝利をマークしたサンパオリ監督は「まだまだすべきことがたくさんある」と述べている。『フランス・フットボール』がその言葉を伝えた。

「チームは過密日程の途中でもあるし、フィジカル面の疲弊が懸念材料となっていた。だがレンヌ戦では無事に勝利することができて良かったよ。この勝利は一歩前進だと思う。ドレッシングルームでは選手たちの喜ぶ姿を見ることができて良かった。日曜日(フランスカップでは早期敗退)からチーム状況が気掛かりだったからね」

「この勝利は自分たちの自信と、アイデンティティを取り戻すため必要だった。それにしてもスタッド・ヴェロドロームは素晴らしいスタジアムだね。早くたくさんのファンに直接試合を見てもらえるようになってもらいたい」

マルセイユは次節、13日にブレストと激突する。指揮官は中2日で迎える試合に照準を定めた。

「まだまだすべきことはたくさんある。可能な限りのハードワークを短時間で続けていかなくてはならないね。今夜勝利したエネルギーを保持して、良い形で次へとつなげていきたい」

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