現地時間25日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第4節の各試合が行われた。
グループC、酒井宏樹&長友佑都所属のマルセイユはホームで中島翔哉所属のポルトを迎え撃った。酒井は先発、長友と中島はベンチスタートとなった。
試合は38分、CKの流れからゴール前の混戦でルーズボールになり、ポルトDFザイドゥ・サヌシが左足で押し込んでアウェーのポルトが先制した。
後半に入り、58分にポルトMFマルコ・グルイッチがイエローカードを受けると、67分には同選手が2度目の警告で退場処分に。ポルトはこれで数的不利となってしまう。
だがその3分後、マルセイユDFレオナルド・バレルディがペナルティエリア内でファウルをしたとしてPKを献上。2枚目のイエローカードでマルセイユ側の数的優位は3分で終了する。このチャンスにポルトMFセルジオ・オリヴェイラが冷静にPKを沈め、0-2とポルトのリードが2点に広がった。
長友は78分より、中島は79分より途中出場。これで両チームの日本人選手全員がピッチに立つという形になった。スコアはこのまま動かず、0-2でポルトが勝ち点3を手にしている。
なお、マルセイユは11-12シーズンのラウンド16でのインテル戦勝利を最後に大会13連敗。2003年~2005年にかけてCL12連敗したアンデルレヒトの記録を更新し、単独ワースト1位となった。
同じくグループCのもう1試合、オリンピアコスvsマンチェスター・シティの一戦は地力で勝るマンチェスター・Cがアウェー戦ながら圧倒。それでも得点は36分にフィル・フォーデンが奪った1点のみで、0-1で決着している。なお、ボール支配率41-59%、シュート本数2-22(枠内0-11)という内容だった。
グループCは4連勝のマンチェスター・Cが勝ち上がり決定。ポルトは勝ち点9に伸ばし、16強進出に王手をかけた。一方、マルセイユはCL4連敗となり、勝ち上がりの可能性が潰えている。
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