マルセイユ所属の日本代表DF長友佑都が27日のオンライン会見に出席し、今季を振り返った。
長友は2020年までガラタサライでプレーも、戦力外通告を受けていた影響で実戦からは遠ざかる。その後、2020年8月にマルセイユへと加入するも、前半戦は苦戦。それでも、徐々にコンディションを上げ、長友は「今は良い状態です」と話した。
「マルセイユに行ってから、実戦から離れていたので前半戦は特に苦労したが、後半戦は良くなって試合にも出られるようになりました。右肩上がりにシーズンを通して良くなりましたね」
34歳の長友は今シーズン、マルセイユでリーグ戦25試合に出場。長友は監督に選ばれたことは「自信になった」と話した。
「ライバルの選手のケガがあったりしたが、僕のポジションができる選手はマルセイユレベルのクラブだと何人かいます。それでも監督が起用してくれたことは自信になりました。後半はフランスリーグにも慣れてきて、状態は確実に良くなりました」
マルセイユに残る可能性については「どうなるか分からないですけど、残れればいいですね」ともコメント。「厳しい環境で勝負したいというのは常にある」と語った長友の欧州での戦いはまだまだ続きそうだ。
