マルセイユは、フィオレンティーナのスペイン人DFポル・リロラ獲得に迫っているようだ。
今季はチャンピオンズリーグでグループリーグ敗退となったものの、リーグ・アンでは2試合消化が少ないながら勝ち点32で6位につけるマルセイユ。首位リヨンを8ポイント差で追う中、後半戦へ向けて1月の移籍市場で選手獲得を目指している。
そして、フィオレンティーナDFの獲得で合意に至ったようだ。移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、リオラは買取オプション付きのレンタルでマルセイユに加入することになるという。すでに選手本人も移籍に合意しているようだ。
2015年にエスパニョールの下部組織から、ユヴェントスのユースチームへと引き抜かれたリオラ。右サイドバックを本職とするスペインU-21代表DFは、2016年からサッスオーロで3シーズンを過ごした後、昨シーズンからフィオレンティーナで主力として活躍していた。
左右両サイドでプレー可能なリオラは、現在マルセイユに所属する酒井宏樹、長友佑都の日本代表サイドバックコンビにとって強力なライバルとなりそうだ。
なお同記者は、マルセイユがケヴィン・ストロートマンをジェノアへ放出することで合意に至ったことも併せて伝えている。来週にも契約が完了するようだ。




