マルセイユはジェンナーロ・ガットゥーゾを新監督として招聘したことを発表した。契約は2025年までとみられる。
マルセイユは今季からマルセリーノ監督が就任。しかし、チャンピオンズリーグ本戦出場を逃し、サポーターからも批判の声が上がると、20日には退任が発表されていた。
すると、後任としてミランやナポリなどで指揮を執ってきた元イタリア代表のガットゥーゾが浮上。昨夏にはバレンシアの新監督に就任したものの、半年で契約を解消し、以降はフリーとなっていた。そんな中、マルセイユからアプローチし、ガットゥーゾも受諾したことで新たにフランスでの挑戦が幕を開けることになるようだ。
就任したガットゥーゾは「マルセイユというクラブに加わることを誇りに思う。このクラブとヴェロドロームというスタジアムは、私が選手としてプレーする機会を得たクラブであり、そこから発せられる情熱と熱狂でヨーロッパ中に名を馳せている」と喜びを語った。
なお、リーグ・アンでは先日リヨンの新監督に元イタリア代表DFファビオ・グロッソが就任。2006年にはともにワールドカップを制した2人がしのぎを削ることとなる。


