マルセイユの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが5日、ヨーロッパリーグ(EL)のブライトン戦終了後に同胞のロベルト・デ・ゼルビ監督に賛辞を贈った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
先月末にマルセイユの監督に就任したイタリア人指揮官ガットゥーゾ。初陣となったモナコ戦で2-3と黒星スタートを切った後、ELグループB第2節で三笘薫が所属するブライトンと対戦した。
マルセイユは序盤に2点のリードを奪ったが、終盤に同点に追いつかれ、2-2のドローに終わって初白星を逃した。ガットゥーゾ監督がイタリア人指揮官同士の対決となった一戦を振り返った。
「我々はやるべき試合をし、自分たちのプレーをすることができた。問題はフィジカル面にあり、改善していかなければならない。前任の監督に対する批判ではないが、試合は95分間続くものであるにもかかわらず、モナコ戦も65分間しかもたなかった。ただ、協力的で努力してくれている選手たちには感謝したい」
また、マルセイユの闘将はプレミアリーグで躍進を見せるデ・ゼルビ監督を絶賛した。
「真実はただ一つ。デ・ゼルビは偉大な監督だ。わずか1年でブライトンを作り上げた。彼のチームは何をするべきか理解していて、イングランドのビッグクラブを翻弄することができる。私とロベルトはお互いに尊敬の念を抱いている。2人とも血気盛んなタイプだが、7年前に起きたこと(両指揮官が口論に至ったセリエCフォッジャ対ピサでの出来事)はもう忘れた」
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