マルセイユのアンドレ・ヴィラス=ボアス監督は、同クラブで指揮を執り続けることを望んでいるようだ。
2019年からマルセイユを率いるヴィラス=ボアス監督。就任1年目の昨シーズンは、新型コロナウイルスにより打ち切りとなったリーグ・アンの中で2位フィニッシュを果たし、チャンピオンズリーグ(CL)出場権をクラブにもたらした。今シーズンも王者パリ・サンジェルマン(PSG)を撃破するなど目覚ましい戦いを続けるチームを支えている。
しかし、そんなポルトガル人指揮官とマルセイユの契約は今シーズン終了後に満了を迎える。当初はヴィラス=ボアス監督が来夏にクラブからの退団を検討すると考えられていたが、新契約を締結する可能性があるようだ。
同指揮官は『AFP』のインタビューで「2月に我々は話を始める。1月の移籍市場が終わった後、我々は将来に向けた話し合いを始めることができる。私はこのクラブ、クラブの歴史、ここにいる選手たちとつながっている。とても素晴らしいことだ!それに、この物語を続けたいし、このクラブに私自身のインパクトを残したい。だから、いつだってここで上手くやっていきたい」と契約延長の可能性を示した。
ポルトやチェルシー、トッテナムといった名門を指揮した経験のあるヴィラス=ボアス監督は、以前に「まだ日本でもやらなければならないと思っているし、日本の文化や日本のフットボールを探求したい」と将来的に日本で指揮官としてのチャレンジを始めることを示唆していた。


