Claudio MarchisioGetty Images

マルキージオ氏、過去にレアル・マドリーやインテル移籍を拒否「私やトッティは交渉不可能」

元イタリア代表MFのクラウディオ・マルキージオ氏が16日付のイタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューに応じ、過去にレアル・マドリー移籍を拒否していたことなどを明かした。

1993年に7歳でユヴェントスの下部組織に入団してから2018年夏にチームを退団するまで、長年にわたってチームのバンディエラとして活躍したマルキージオ氏。昨年10月に33歳で現役引退を迎えたプリンチピーノ(小さな王子様)は現在、『Rai』で解説者を務めるほか、飲食店やデジタル通信関係の会社を所有するなど実業家としても活躍を見せる。そんな元ユーヴェMFは、過去にジョゼ・モウリーニョ率いるインテルやファビオ・カペッロ指揮下のレアル・マドリー移籍の可能性があったことを明かした。

「インテルとは接触があったが、私が拒否したんだ。私のように、(フランチェスコ)トッティ、(ダニエレ)デ・ロッシ、(パオロ)マルディーニらも、子供の頃からキャリアを通じて変わらぬチームカラーのユニフォームに袖を通してきた。しかし私たちほどのユニフォームへの愛着がある限り、交渉は不可能だよ」

「考えてみて欲しい。私にはレアル・マドリーからも誘いがあったんだ。当時は21歳で、トップチームでプレーし始めたばかりの頃だった。その時、マドリッドにいたカペッロが私の獲得を望んでいたんだ。しかし、私は自分の大好きなチームで、生まれ育った街で自分の両親の前でプレーしたいと思い、断った」

■SNSや政界進出を語る

また、マルキージオ氏はSNS上で現役時代と変わらぬ人気を誇り、インスタグラムのフォロワーは450万人に上る。「私はSNSの価値を信じている。憎しみを表現する道具として使われてしまうことがあるが、何か良いことを始める場合においても有益なものだよ」と語った。

さらに、元ユヴェントスのレジェンドは今後の政界進出の可能性を示唆。「トリノ市の市長に望む声?私も見たが嬉しく思うよ。政界進出の可能性は否定しない。むしろ検討しているところだ。私の考えを実現できるようになったら素晴らしい。まだ分からないことが多く、勉強しなければならないが、やってみたいよ」と述べた。

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