リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、握手を拒否したFWサディオ・マネとは何の問題もないことを強調している。
過去2シーズンは目覚ましい活躍を見せ、チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝に大きく貢献してきたマネ。しかし今季はやや調子を落とし、プレミアリーグでは32試合で9ゴールに。たびたび批判の対象となり、本人も以前に「キャリアの中で最悪のシーズンだ。これを受け入れなくては」と語っていた。
そんなセネガル代表FWは、13日に行われたプレミアリーグ第34節延期分マンチェスター・ユナイテッド戦(4-2)でディオゴ・ジョタに先発の座を譲り、74分から途中出場に。そして試合後には、クロップ監督が握手を求めると首を横に振って通り過ぎていった。
試合後、『BBC』のインタビューでこの件について問われたクロップ監督は、マネの怒りの原因は事前に先発メンバーを伝えられず、コミュニケーション不足にあると言及。そのうえで、問題はないと語った。
「いや、問題はないよ。昨日のトレーニングでは、遅くにジョタを起用するという決断を下したんだ。いつもなら説明するところだが、そんな時間がなかったんだ。まったく問題はない」
「練習のかなり遅くに変更したんだ。選手は私の説明に慣れているけど、それができなかった。時間がなかったのか、忘れてしまったのか……なんでもいい。それで終わった。すべてに問題はない」
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