新型コロナウイルスに感染し、自宅隔離中のイタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニ監督が、UEFAネーションズリーグ勝ち上がりに喜びのコメントを発した。
現地時間18日、ネーションズリーグのグループリーグ第6節で、イタリア代表はアウェーでボスニア・ヘルツェゴヴィナと激突。0-2でイタリアが勝ち点3を積み重ね、ファイナルフォー進出を決めた。
マンチーニは自宅隔離中のため、代理指揮官アルベリコ・エヴァーニが代表を率いている。だがボスニア・ヘルツェゴヴィナ戦終了後、マンチーニはイタリア『RAI Sport』を通じて、自宅からの中継で喜びのコメントを発した。
「私は自宅にいるけど、問題もなく元気にしているよ。まずはこの結果に大きな満足感を抱いている」
「ファイナルフォーは素晴らしいトーナメントとなるだろう。EURO2020が終わった後に控えており、FIFAワールドカップの予選も今後始まる。それでもそのような戦いに挑めることはシンプルに喜ぶべきこと。2年間の歩みがあって今のアッズーリに至った。選手たち、そしてここまで協力してくれたすべての関係者に御礼を申し上げたい」
また、今回のイタリア代表では負傷者のほか、新型コロナウイルスの影響により十分なメンバーを組むことができなかった。自身も新型コロナと診断された指揮官マンチーニは、次のように受け止めている。
「イタリアは才能のある若手が多数育っている。我々は若者たちにもっとプレー機会を与える必要があるね。もちろんそれですぐさま結果につながるとは思っていない。6~7カ月は様子を見る必要がある」
「とりわけ今回(アレッサンドロ)バストーニのプレーぶりは大きな収穫だった。彼はまだ若いが最終ラインで素晴らしいプレーを見せていたね。次の(レオナルド)ボヌッチや(ジョルジョ)キエッリーニになる可能性がある」
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