イタリア代表指揮官のロベルト・マンチーニが18日にツイッターを更新し、EURO(ユーロ)2020を振り返った。
マンチーニは、イタリアがロシア・ワールドカップ出場を逃した直後の2018年5月に指揮官に就任。どん底に沈んでいたチームを再建すると、新型コロナウイルスの影響により1年延期されたEURO2020において快進撃を見せ、1968年大会以来53年ぶりとなる2度目の優勝へと導いた。また、2018年10月のウクライナ戦から続く無敗記録も「34」へと伸ばし、イタリア史上最多を記録している。
そんなマンチーニは、ウェンブリー・スタジアムで行われたイングランドとのEURO決勝から1週間が経過した18日、SNSを更新。大会を振り返りつつ、感謝の意を述べた。
「我々はまさに7日前のこの時間、イングランドとのEURO2020決勝という偉大な挑戦を始めようとしていた。結果は誰もが知るところだが、その舞台裏はみんなが知っているわけではない。このチームの強みの大部分は、選手たちの才能だけでなく、人間的な部分から生まれているんだ」
「素晴らしいチームだったよ。笑顔を絶やさず、PK戦のように張り詰めた瞬間にも、喜びをもって臨むことができる選手たちだ。人間らしくありながらも、同時に偉大なプロフェッショナルになれることを証明できた。最初の冒険は最高の形で結末を迎えることができた。ファンや選手たち、スタッフや友人たちに心から感謝を伝えたい」
