Roberto Mancini Lituania Italy 31032021Getty Images

イタリア代表指揮官マンチーニが2026年まで契約延長!W杯2大会で指揮を視野に

イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長が17日、記者会見に出席し、イタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニとの契約を2026年まで延長したことを発表した。

マンチーニは、イタリアが60年ぶりにワールドカップ出場を逃した2018年5月に代表指揮官に就任。絶望の淵にあったチームを再建し、翌年にはEURO2020出場権の獲得に成功した。今シーズンはUEFAネーションズリーグにおいてファイナル4への出場を決めたほか、2018年10月のウクライナ戦以降、25戦無敗と好成績を収め続けている。

1年延期されたEURO2020が1カ月後に迫る中、かねてよりマンチーニを高く評価してきたFIGCのグラヴィーナ会長は、指揮官との契約更新を発表。契約期間は5年間で2026年までとなる。これにより、マンチーニ率いるイタリア代表は8年に及ぶ長期体制となり、2022年カタールW杯だけでなく、ドイツで開催されるEURO2024、さらにはカナダ・メキシコ・米国による共同開催となる2026年W杯までを視野に入れたものとなった。

グラヴィーナ会長とともに会見に出席したマンチーニは、喜びを明かしつつ、今後の目標を語った。

「非常に嬉しく思う。連盟やグラヴィーナ会長には感謝したい。これまで取り組んできた成果が出ており、このまま取り組みを続けていきたい。チームを1つにまとめ上げることができ、非常に満足しており、将来についても楽観的に考えている。これからの1年間は、EURO2020やUNLファイナル4、そしてW杯がある。簡単ではなく、運も必要となるが、優勝を目標としたい」

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