Roberto Mancini Lituania Italy 31032021Getty Images

「勝ち点3を持ち帰ることが重要だった」伊指揮官マンチーニ、W杯予選3連勝に満足感

イタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニが、ワールドカップ(W杯)予選、リトアニア戦勝利後に試合を振り返った。

現地時間3月31日に行われたW杯欧州予選グループC第3節、リトアニアvsイタリアはステファノ・センシ、チーロ・インモービレ(PK)のゴールにより0-2でフルタイムを迎えている。

これでイタリアは初戦の北アイルランド戦からブルガリア戦、リトアニア戦と3試合連続いずれも2-0のスコアで勝利を収め、3連勝でC組単独首位に立っている。

試合後マンチーニ監督は「今日は勝ち点3を持ち帰ることが重要だった」と勝利に満足感を示した。『UEFA』公式がその言葉を伝えている。

「7日間で3試合目だったこともあり、選手たちの疲弊も懸念材料だった。難しい状況だったし、チャンスを逃したシーンも目立ったが、なんとか勝つことができて良かった。これで苦しみは少なくなるね」

一方でリトアニアが自陣深くに引いて守ったことには手を焼いたようで、次のような言葉も漏らしている。

「スイスは数日前(第2節)、リトアニア相手に1-0で辛勝していた。やはり相手があそこまでディフェンスに偏っていると、スペースを見つけることさえ難しい。失点してもその状況が変わらないから、90分通して難しい展開になる」

「早々に2点目を奪いたかったが、なかなか難しい展開になったね。ピッチ状況も悪かったし、カウンターで2、3度チャンスを生み出したが、ネットが揺れるまで至らなかった」

指揮官は“インモービレが何度もチャンスを逃したのでは?”と問われると次にように返し、教え子を擁護している。

「チーロが決定機を逸している?彼はピッチ上で常にベストを尽くしているよ。過密日程のため、フィジカル面は最高の状態ではないかもしれないが、彼は常にコミットメントを持ってプレーしている。彼の働きを疑うことはナンセンスだ」

▶W杯欧州予選をDAZNで視聴!おトクな無料トライアル加入はこちらから

【関連記事】

広告
0