マンチェスター・ユナイテッドOBロイ・キーン氏は、ダービーの在り方に不満を抱いていたようだ。
12日に行われたプレミアリーグ第12節で、マンチェスター・Uはマンチェスター・シティと対戦。今季最初のマンチェスター・ダービーは、互いにチャンスを活かせず。イエローカードは両チーム通じて2枚のみと、比較的落ち着いた展開でスコアレスドロー決着となった。
そんな一戦を『スカイスポーツ』で解説していたキーン氏は、両チームの在り方に不満を抱いたようだ。現役時代に1993年~2005年まで在籍し、数々のタイトルを獲得してきた“闘将”は、以下のように語った。
「言い訳はいくらでもできる。今日の試合だけを見ても、彼らのクオリティの低さや勝利への意欲の欠如など、試合の最後は本当にお粗末だった」
「ダービーで警告は2枚だけ。ダービー後にこんなにハグしておしゃべりしているのは見たことがないよ。困惑しているし、試合に勝つために戦わなければいけないと思う。心からイライラするね」
「シティは予想通りボールを多く持ったが、予想通りだった。ワイド、バックラインでインテンシティがなく、ピッチ上の選手の質は足りなかった。ユナイテッドは守備的にはよくやった。だが、両者のクオリティと試合の最後は最悪だね」
またキーン氏は「この2クラブは、試合に勝ちに行くことで成功を収めてきた。少しはギャンブルしなければならない要素もある。7人~8人をボックスに入れろとは言わないが、勝ちにいかないと」と言及。そして「特にマン・ユナイテッドでプレーしているんだ。みんなと仲良くなるためではなく、勝つためにね」と語った。
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