マンチェスター・ユナイテッドOBロイ・キーン氏は、古巣の選手たちを痛烈に批判した。
1日に行われたプレミアリーグ第7節で、アーセナルに0-1と敗れたマンチェスター・U。アーセナル相手にリーグ戦での本拠地オールド・トラッフォードで14年ぶりの敗戦を喫することとなった。これで今季開幕から6試合を消化し、勝ち点7で15位に低迷(2勝1分け3敗)。直近7年間で最悪のスタートとなり、またホーム4試合で1分け3敗と苦しい時期が続いている。
そんな古巣の現状に、キーン氏は危機感を覚えている。『スカイスポーツ』で、選手を批判した。
「本当に、本当にマンチェスター・Uが心配だ。どこから始めればいいんだ?エネルギーの欠如、情熱の欠如、そしてクオリティの欠如。それが本当に心配だよ。クオリティも、落ち着きもない」
「最悪なパフォーマンスもいくつかあった。峠を越したかって? 史上最長の峠だね。この選手たちには納得ができない。リーダーがいないんだ。本当にクオリティが足りない。このクラブには長い長い道のりが待っている」
「今日はマーカス(ラッシュフォード)を注意深く見ていたが、その身振り手振りは衝撃的なものだった。自分の思い通りにならない時は肩をすくめるのが彼のやり方なのか? マンチェスター・Uでプレーする時には、本気で戦わねばならない」
また、今後数週間で内容・結果共に改善されなければ、最終的にオーレ・グンナー・スールシャール監督が責任を負うことになると指摘している。
「我々は今シーズン、オーレの運命を左右するものとして作り上げてきた。だが、現時点では彼にとって良いようには見えない」
「フットボールの試合で情熱を持たない選手たちに、本当に困惑している。時には『パニックになる理由はない』と言うこともあるだろう。だが、この結果とパフォーマンスはパニックになるべきと示唆している」
「私は選手の行動を見て判断するが、彼らからは見たことがない。私自身、モチベーションを上げることを監督に期待したことはない。それは自分の内側からくるものだ」
「オーレはこの選手たちと仕事をしていたら、すぐにでも解任されてしまうだろう」
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