元マンチェスター・ユナイテッドのギャリー・ネヴィル氏は、古巣にDFの補強を求めた。
19日に行われたプレミアリーグ第2節でマンチェスター・Uはホームにクリスタル・パレスを迎える。開幕節が延期となった同チームにとっての今シーズン最初の試合となったが、終わってみれば3失点を喫し、反撃も1ゴールに終わるなど1-3で敗れた。
シーズン最初の試合で、昨シーズンから続くリーグ戦無敗が終焉した古巣マンチェスター・Uの結果を受け、ネヴィル氏はイギリス『スカイスポーツ』で今夏の補強のトップターゲットとされるジェイドン・サンチョよりも、DF陣の補強に目を向けるべきとの見解を示した。
「我々はみんなが大好きなジェイドン・サンチョについて話をすることもできるが、マンチェスター・ユナイテッドが走れて、1対1で守れるセンターバックを獲得するまでリーグで優勝することはできない。このセンターバックのペアではプレミアリーグ優勝なんて無理だ。(ヴィクトル)リンデロフか(ハリー)マグワイアの横に動けて、有能なセンターバックがいなくてはいけない」
さらに、同氏は続けて「ユナイテッドに強化が必要な1つのポジションはセンターバックだ。ただし、それは素早くて、1対1で守れる選手でなければいけない。近年で最高のセンターバックのペアには、必ず足の速い選手が1人はいる。オールド・トラッフォードは広く、サイドバックが前線に上がれば、センターバックに1対1の守備を託すことになる」と話し、マグワイアとリンデロフと過去のセンターバック陣を比較した。
「マンチェスター・ユナイテッドの最高のセンターバックペアには必ず足の速い選手がいた。ヤープ・スタムにしろ、リオ・ファーディナンドにしろ、ギャリー・パリスターにしろ、彼らには危険な芽を摘むためのスピードがあった。しかし、リンデロフとマグワイアにはそれがない」
そして、ネヴィル氏は「センターバックと左サイドバック、そしてストライカーが必要だ。彼らなしでギャップを埋めることはできない。すでに強力なチェルシーやリヴァプールだって動いている。より積極的な移籍ビジネスを求めるファンには納得できない」と補強ポイントを語るとともに、より積極的な補強を要求した。
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