マンチェスター・ユナイテッドのアンドレアス・ペレイラが期限付きでのラツィオ加入に近づいている。『Goal』の取材で判明した。
今夏の移籍市場で、アヤックスからドニー・ファン・デ・ベークが加入したこともあり、開幕からの3試合でベンチ外が続くペレイラ。昨シーズンは公式戦40試合でプレーした同選手だが、今冬のブルーノ・フェルナンデス上陸以降、精彩を欠く場面が相次ぎ、昨シーズン終盤からポジション争いで遅れを取っている。
昨夏にはマンチェスター・Uと2023年までの新契約を締結した24歳のブラジル人MFだが、ポジションを掴めない現状を受け、今シーズンから新たな挑戦を始めると見られる。
そして、新天地の候補として浮上しているのがラツィオだ。今夏にはマンチェスター・シティを退団したダヴィド・シルバ獲得に近づくと報じられたものの、実現せず。チャンピオンズリーグ(CL)に向けて新たな中盤の選手を探している。そして、『Goal』の取材によれば、ラツィオとマンチェスター・Uは依然として詳細についての話し合いを進行。買取オプションが付帯した1年間の期限付き移籍成立に向けて取り組んでいる。
また、ラツィオのスポーティングディレクターを務めるイグリ・ターレ氏は、イタリア『Tuttomercatoweb』に対して、マンチェスター・Uのブラジル人MFが「今後2日から3日の間」に到着することを願うと話していた。
マンチェスター・Uはペレイラの他にも、クリス・スモーリング、フィル・ジョーンズ、マルコス・ロホ、ディオゴ・ダロット、セルヒオ・ロメロを残り1週間となった今夏の移籍市場の間に放出する可能性がある。
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