Pep Guardiola Manchester City UEFA 2019-20Getty/UEFA/Goal composit

CL出場禁止撤回のマンチェスター・シティ、今夏に新CBなど積極補強へ

マンチェスター・シティは、チャンピオンズリーグ(CL)出場禁止が撤回されたことで、今夏に積極的な補強に出るようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。

欧州サッカー連盟(UEFA)からファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の“重大な違反”を指摘され、2年間の主催大会出場禁止処分を科されたマンチェスター・Cだが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日に処分の撤回を発表。これにより、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームは、来シーズンも欧州一を懸けてプレーできることが決まった。

CL出場が認められたことは、スポーツ面だけではなく、財政面でもクラブにとって大きな朗報。2年間欧州最高峰の舞台から離れれば、2億ポンド(約270億円)の減収につながった可能性があったが、これによりプレミアリーグ3連覇を逃したマンチェスター・Cはこの夏の移籍市場に巨額の費用を投入する可能性がある。

グアルディオラ監督が補強を熱望するのは、センターバック、左サイドバック、そしてリロイ・サネの代役となるウィンガー。さらに、同メディアでは3つのポジションに加え、新ストライカーとこれから退団する選手の代役を含め、少なくとも5選手を補強すると予想した。

昨夏に退団したヴァンサン・コンパニの代役センターバックを獲得できていない同クラブは、7500万ポンド(約100億円)とされるナポリのカリドゥ・クリバリの獲得を目指す。29歳のナポリDFは、通常のターゲットよりもやや高齢だが、グアルディオラ監督は同選手のリーダーシップやフィジカル、スピード、経験値を高く評価。すでに9敗を喫し、34ゴールを許す守備陣の改善に必要なピースと考えられている。

これまでには、ルーベン・ディアス、パウ・トーレス、ナタン・アケ、カグラル・ソユンチュ、ミラン・シュクリニアル、ダン=アクセル・ザガドゥらの名前が挙がっていたが、現段階でクリバリが最有力候補になるようだ。

その一方で、ニコラス・オタメンディとジョン・ストーンズは、今夏に退団する可能性があるが、現段階で不透明。ケガに泣かされたり、低調なプレーに終始したりするイングランド代表DFは、週給18万ポンド(約2400万円)という高額なサラリーがネックとなり、新天地探しに難渋するようだ。

また、左サイドバックにはレスター・シティのベン・チルウェルが候補に。グアルディオラ監督はコンディションが安定しないバンジャマン・メンディに不満を抱え、オレクサンドル・ジンチェンコに至っては控え扱いと、レスターDFの獲得を希望するが、チェルシーらとの争奪戦が待っている。また、トッテナムからの退団が濃厚なヤン・フェルトンゲンも選択肢の1つに挙がるようだ。

退団したサネとシーズン終了後にチームを離れるダビド・シルバの代役確保も急務。今シーズンはリヤド・マフレズが好調ではあるものの、アストン・ヴィラのジャック・グリーリッシュやアトレティコ・マドリーのサウールをリストアップするようだ。

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