マンチェスター・シティは12日、プレミアリーグ第16節でブレントフォードと対戦した。
リーグ3連勝中で2位のマン・Cが、同4戦未勝利で11位のブレントフォードを迎えた。立ち上がりに力強さを見せたブレントフォードは6分、クロス攻撃からトニーの決定的なシュートがGKエデルソンに阻まれるも、17分に先行する。ハイボールからベン・ミーがヘディングでつなぐと、最後はゴール至近距離のトニーがヘディングで押し込み、王者を相手に先手を取る。
ハーフタイムにかけてはボールを保持するマン・Cに対し、ブレントフォードが自陣でリトリートして守備を固める展開に。堅い守備をなかなか崩すことができなかったマン・Cだが、前半アディショナルタイムに決めきる。CKの流れからゴール正面やや左のフォーデンがルーズボールをダイレクトシュート。完璧にミートさせたハーフボレーシュートをゴール右上に突き刺し、1-1として前半を終える。
迎えた後半も前半と同様の展開になる。マン・Cは65分、ハーランドとのワンツーから正面で折り返しを受けたギュンドアンがシュート。しかし、密集地帯で放ったシュートはバーの上にはずれる。一方、相手が前がかりになるにつれて、ブレントフォードもカウンターで応戦し、少ないチャンスを活かすことを狙う。
終盤はマン・Cが攻勢に出続けたものの、ブレントフォードも最後まで集中を切らさない。すると、アディショナルタイム8分に劣勢のブレントフォードがドラマを起こす。相手CKからロングカウンターを繰り出すと、最後はダシルバがボックス右で折り返したボールに正面で合わせたトニーが決めて勝ち越した。
結局、これが決勝弾に。マン・Cは痛恨の黒星を喫するとともに、今季ホームの公式戦全勝記録がストップした。




