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Manchester City v Manchester United - Premier LeagueGetty Images Sport

「状況はむしろ悪化」 元マンチェスター・U主将ルーニー、“戦後ワースト勝率”体制下の古巣に危機感

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元マンチェスター・ユナイテッド主将のウェイン・ルーニー氏は、低迷の続く古巣について語った。

アレックス・ファーガソン元監督の最終年となった2013年のプレミアリーグ優勝を最後にリーグタイトルから遠ざかるマンチェスター・U。近年のその低迷は顕著で、昨シーズンには15位とプレミアリーグ創設以降のクラブワースト順位となり、さらに11年ぶりに欧州カップ戦出場権を逃した。

今シーズンも開幕4試合を戦って1勝1分け2敗の14位と出遅れ、14日のマンチェスター・シティとのダービーで0-3の完敗を喫した。昨年11月にルベン・アモリム監督が就任して以降、チームは低迷が続き、同指揮官の公式戦での勝利率はわずかに36%と、正式にチームを率いた指揮官の中で戦後ワースト記録となっている。

現役時代にマンチェスター・Uで主将を務め、クラブ最多得点記録を保持するルーニー氏は、イギリス『BBC』のポッドキャスト内で古巣について「監督や選手たちをできる限りサポートし、ポジティブでいたい。しかし、ここ座って、チームの前進について話をすることはとても難しいことだ」と話し、自身の思いを続けた。

「私たちは近い将来の結果につながるようなものを目にしていないし、これはとても簡単なことではない。(マンチェスターダービー)の試合終盤を前にマンチェスター・ユナイテッドのファンがスタジアムから帰る場面が映し出されていた。ファンがアモリムの名前を歌うのを耳にしたと思うけど、ユナイテッドのファンが試合を後にする場面はとても衝撃的なものだったと思う」

「彼らは試合で目にしたものにとても失望していたと思う。あれが続くのを見ることは簡単なことではない。昨シーズン、(エリック)テン・ハーグが解任され、アモリムが就任したとき、どのようにプレーするとか、変化があるとかといった話を私たちは耳にした。しかし、監督が自分自身に正直であるのなら、状況は悪化していると思う」

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