マンチェスター・ユナイテッドDFラファエル・ヴァランは、物議を醸すクリスティアーノ・ロナウドのインタビューについてコメントした。
昨夏に12年ぶりに復帰したマンチェスター・Uで、今シーズンここまで難しい時間の続くC・ロナウド。エリック・テン・ハーグ監督の信頼を掴めず、ここまで多くの試合で途中出場、または出番なしの状況に陥っている。
そんなC・ロナウドはイギリス『The Sun』のインタビューで思いを吐露。テン・ハーグ監督に対して「僕への敬意がないから、僕は彼をリスペクトしていない」と発言し、さらにマンチェスター・Uに対しては「裏切られた気分」と主張。その他にも、多岐にわたってコメントを残しており、物議を醸している。
これを受け、マンチェスター・U首脳陣はC・ロナウドへの処分の検討に入ったと報じられており、テン・ハーグ監督に至っては同選手を金輪際起用しないことを明言したとまで伝えられている。そんな中、ヴァランもこの騒動に反応。レアル・マドリー時代からのチームメイトは、フランス『Europe1』で思いを語っている。
「もちろん、これは僕らにも影響を及ぼしている。起きたことや言われていることを把握しているよ。自分なりの方法で状況を落ち着かせ、あまり巻き込まれないようにしているんだ。クリスティアーノ・ロナウドのようなスターであればなおさらで、距離を置く。つまり、自分たちだけで状況を変えようとはしないということだ。集団の一部であることを意識している」
「僕が望んでいることは、チームにとってのベストなことだ。どんな決断であっても選手として受け入れることになるし、各々のベストを尽くすることになる」


