マンチェスター・ユナイテッドは、主将DFハリー・マグワイアを来夏の移籍市場で売却することを検討しているようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。
2019年に8000万ポンドの移籍金でマンチェスター・Uに加入し、主力として活躍してきたマグワイア。しかし近年はパフォーマンスの低下も指摘されており、エリック・テン・ハーグ監督が就任した今季は出番が激減。プレミアリーグでは4試合の出場のみにとどまっている。
そして、クラブは来年夏の売却を検討しているようだ。『ガーディアン』によると、テン・ハーグ監督はマグワイアのプロ意識の高さを評価しているものの、スピードの不足を懸念。現主力ラファエル・ヴァラン&リサンドロ・マルティネスの競争相手、並びにディフェンス面のクオリティを高める選手を加えるため、マグワイアの売却を考えているという。
その一方で同メディアは、売却が難航するとも指摘。マグワイアは6年契約を結んでおり、2026年まで契約を延長できるオプションを持っているとのこと。残す契約期間の長さや週給19万ポンド(約3120万円)、近年のパフォーマンスの低下により、獲得した際に支払った8000万ポンドの回収は難しいと指摘している。そしてマンチェスター・Uもそれを理解しており、損失を覚悟しているようだ。
またマンチェスター・Uは、6月に契約満了を迎えるフレッジの放出も進めている模様。1年の延長オプションを持っているが、行使することはないとし、中盤の一新に前向きであることが伝えられている。
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