マンチェスター・ユナイテッドがナポリの韓国代表DFキム・ミンジェの獲得を決める見込みのようだ。ナポリ地元メディア『Il Mattino』が報じた。
昨夏にフェネルバフチェからナポリ入りしたキム・ミンジェは今シーズン、主力として公式戦43試合に出場。不動のセンターバックとして、ナポリの33年ぶり3度目のセリエA優勝に大きく貢献した。
26歳の大型DFに対しては、ナポリでの活躍から様々なビッグクラブからの興味が寄せられ、中でもマンチェスター・Uからの強い関心が報道されてきた。『Il Mattino』によれば、マンチェスター・Uはキム・ミンジェの契約解除金である6500万ユーロ(約97億円)を準備。既にイングランドでの宿泊施設を準備しているとのことで、契約は「事実上成立」と強調している。
昨夏にエリック・テン・ハーグ監督が就任したマンチェスター・Uは今シーズン、ラファエル・ヴァランとリサンドロ・マルティネスのセンターバックコンビがレギュラーに。しかし、いずれかの選手が負傷離脱した際の戦力ダウンが懸念されてきた。マンチェスター・Uはヴィクトル・リンデロフを譲渡することでキム・ミンジェの移籍金引き下げを狙っているが、ナポリ側は金銭での全額支払いを求めているため、契約解除金を準備しているとのことだ。
