マンチェスター・ユナイテッドの今夏の補強候補リストをイギリス有力メディア『ガーディアン』がレポートした。
今シーズン、エリック・テン・ハーグ監督の下でカラバオカップを制覇し、リーグ戦でも3位につけるマンチェスター・U。5日に行われたリヴァプール戦で0-7と惨敗したチームだが、9日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16ファーストレグでベティスを4-1で粉砕するなど即座にバウンスバックした。
MFカゼミーロやDFリサンドロ・マルティネスなど新戦力も機能しており、今季の進歩がポジティブに捉えられているチームは今夏、さらなる強化へ補強を進めるようだ。報道によれば現在、トッテナムとの契約が残り1年となっているFWハリー・ケインやドルトムントのMFジュード・ベリンガムらがリストアップされている。
特にベリンガムに関しては多くのビッグクラブとの争奪戦となるうえに、移籍金も1億ユーロ(約143億円)を超えることが見込まれており、引き入れは難航必至。その中で、新たな攻撃的MFの獲得候補として、マウントに目を付けているとのことだ。
チェルシー下部組織出身のマウントだが、今季は多くの新戦力が加わったチームの中で序列が低下。契約延長交渉も進展していないことが伝えられており、移籍金も推定5000万ポンド(約81億円)とベリンガムよりも安価となることで、オファーに乗り出す可能性がある模様だ。


