チェルシーやマンチェスター・ユナイテッドを率いた経験を持つトミー・ドハーティ氏が12月31日、この世を去った。享年92歳。
1928年にグラスゴーで生まれたドハーティ氏は、セルティック、プレストン・ノースエンド、アーセナル、チェルシーを渡り歩き、スコットランド代表としては25キャップをマーク。1954年、1958年のワールドカップでは2大会連続でスコットランド代表のメンバー入りを果たした。
1961年からチェルシーでプレイングマネージャーとなり、その後アストン・ヴィラ、ポルト、スコットランド代表などでも監督を経験。1972年~1977年の間はマンチェスター・Uで指導した。
1988年にアルトリンチャムで監督職から解かれ、それ以降は第一線から退いていた。近年は病に冒され、長い間闘病生活を続けていたという。
古巣のマンチェスター・Uは公式メディアを通じて、元指揮官への声明を明らかにしている。
「トミーは自宅で家族に囲まれ、安らかな最期を迎えました。彼はとても愛された夫であり、父でもありましたと、家族の皆さまからご報告がありました。また、彼の訃報に伴い、遺族のプライバシーを尊重していただけますよう、よろしくお願いいたします」
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