マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テン・ハーグ監督は、試合前に退席したクリスティアーノ・ロナウドについて語った。
19日に行われたプレミアリーグ第12節でマンチェスター・Uはホームでトッテナムと対戦。2試合ぶりの勝利を目指して序盤から攻勢に出るマンチェスター・Uだが、相手GKの好守に遭い得点に至らないまま前半をスコアレスで終える。それでも、47分にフレッジが均衡を破ると、69分にはブルーノ・フェルナンデスが追加点を挙げて、2-0で勝利した。
前節のスコアレスドローを払拭する勝利を手にしたマンチェスター・Uだが、この試合で注目を集めたのはロナウドの行動。ベンチ入りした同選手だが、クリスティアン・エリクセンとアンソニー・エランガが投入された直後の89分に試合終了を待たずにロッカールームへと引き上げていった。
プレシーズン中にも試合終了を待たずに帰宅したロナウドを含む選手たちの行動に苦言を呈したテン・ハーグ監督は、試合後に『アマゾン・プライム』でロナウドの行動について問われ「彼はここにいたし、私は彼の姿を見たが、その後彼とは話をしていない」と言及。
さらなる意見を求められたテン・ハーグ監督は「この件については今日ではなく、明日対応することになる。今日はこの勝利を祝うことになるし、土曜日に向けて回復する必要がある。チェルシーとのビッグゲームだ」と話すにとどめた。
プレシーズンの大部分を欠席したロナウドは、今シーズンここまで6試合の先発を含む公式戦12試合に出場してわずかに2ゴールを記録したのみだ。


