マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、チェルシーのフランク・ランパード監督解任について言及した。
2019年夏に現役時代に大活躍したチェルシーに指揮官として復帰したランパード監督。しかし今シーズン、クラブからの強力なバックアップがあったものの、新戦力の適応が上手くいかず成績を落とし、選手や首脳陣との関係性の悪化なども報じられ、25日に解任が決まった。
2018年12月に古巣マンチェスター・Uに復帰し、幾度も進退に関する憶測が飛び交うも、自身のポストを守り、現在ではプレミアリーグ首位にチームを導くスールシャール監督は、27日のシェフィールド・ユナイテッド戦前の会見でチェルシーの指揮官解任劇について口を開いた。
「一つだけ確かなことは、フランクは私たちに残念だと思ってほしくはないはずだ。彼のキャラクターやメンタリティをよく知っているし、彼は間違いなく立ち直るはず。これからとても良いコーチングキャリアを歩むことになる」
「彼らは一時的に良くなったり悪くなったりする時間を送っているだけで、リーグのトップに立っていたのもそれほど大昔ではない。フランクの下で彼らは最初の低調な時間を送っていた。だから、私は今回の決断に驚いている。この決断に至った背景はわからない。しかし、誰かが職を解かれることはいつだって悲しい」
また、同指揮官は自らの身に起きた今シーズン序盤の低調な戦いについて「我々は浮き沈みのある時間を過ごすとわかっていた。私にはクラブからの良いサポートがあった。私は2度や3度難しい時間を過ごしてきたから、とてもありがたいと感じるとても安定したリーダーシップがこのクラブにはある」とクラブへの感謝をあらわにした。
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