マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、リヴァプール戦大敗からの巻き返しを誓った。
先週末のリヴァプール戦に0-5の大敗を喫して、直近のリーグ戦4試合で1ポイントを稼いだだけと不振に陥るマンチェスター・U。これを受け、スールシャール監督の退任を求める声が日増しに高まっているが、クラブは指揮官を全面的にサポートし、30日のトッテナム戦でも引き続きチームを指揮する。
前日会見に望んだ同指揮官は「我々にはリアクションが必要だ。我々の仕事は選手たちを適切なメンタル状態にすること。トッテナム戦でのリアクション、結果、パフォーマンスの責任は私にある」と話し、屈辱的敗戦後の最初の試合に向けて準備が整っていることを強調した。
「我々はフットボール選手にとってピッチ上で必要なすべてのことに対して取り組んできた。良い1週間を送れたし、選手たちがいつも通り100%を出せる準備ができているように感じる。リヴァプール戦では何もプラン通りにはいかず、我々のベストの状態にほど遠いものになってしまった」
また、今週にクラブのトレーニング施設を訪れたクラブレジェンドのアレックス・ファーガソン元監督と言葉を交わしたことを明かしたスールシャール監督は、現状からの巻き返しを誓った。
「選手としてもここでとても難しい時を何度か乗り越えてきた。コーチや監督を務めてからも、逆境を乗り越えなければいけない時があった。ここで監督になってからもおそらく2度や3度の危機があっただろう。私が言えることは一つ、私はいつだってトライして、反撃する」


