マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、過密日程への怒りあらわにした。
4シーズンぶりとなるヨーロッパリーグ決勝進出を決めたマンチェスター・U。しかし、そのローマ戦から3日後の9日にアストン・ヴィラ戦、11日にレスター・シティ戦、13日には先週末に延期となったリヴァプール戦、さらに18日にフラムと対戦するなど、10日間でリーグ戦4試合を戦う過密日程を迎える。
そんな中、トップ4のライバルチームとは異なり超タイトなスケジュールを迎えるマンチェスター・Uのスールシャール監督は、プレスカンファレンスで「このようなスケジュールを以前に見たことはない。現代のフットボールではない」と話し、怒りを続けた。
「1991-92シーズンのユナイテッドはとても同じような日程を戦い、どれだけ悪い結果になったか君たちにもわかるはずだ。フットボールをプレーしたこともなく、よく理解していない人間により我々の日程は決められたと感じている。このインテンシティで1週間のうちに90分を4回も戦うなんて不可能だ。優先順位を決めなくてはならないことを意味している」
「日曜午後2時は問題ではない。それよりも、火曜日に試合をやって木曜日、そして木曜日の後に日曜日にも試合がある。これが大きな問題だ」
また、11日の3位レスター戦、13日の7位リヴァプール戦に向けて、ローテーションを使わざるをえないことを強調した。
「3日で2試合なんて困難だが、これを受け入れなくてはいけないし、クリスマスにもやってきた。長いシーズンの終盤に3日で2試合を戦うことはより難しい。5日で3試合もとても、とても難しいし、ほとんど不可能だ。そして8日間で4試合なんて不可能だ。この挑戦に正面から向き合う。この状況にふてくされているわけではないが、世界一のリーグ、プレミアリーグのフィジカル面を理解していないと言いたい」
「これだけの短期間に3試合を戦う中、どのように選手を守ればいいのかわからない。“ユナイテッドはベストチームを起用していない”と思われるだろうが、私には選手を守る責任がある。おそらく、何試合かのセレクションはみんなが満足いくものにはならないだろう。この決定がトップ4、チャンピオンズリーグのスポットに影響を与えるかもしれない。しかし、そんなことは私の問題ではない」
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