マンチェスター・ユナイテッドがカゼミーロとラファエル・ヴァランの売却に前向きなようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えた。
レアル・マドリーで数々の成功をつかみ取ったカゼミーロとヴァランは、それぞれ2022年夏と2021年夏にマンチェスター・Uに加入。両選手はベテランとして6年ぶりのタイトルとなる昨シーズンのカラバオカップ制覇に貢献した。しかし今シーズン、カゼミーロは負傷の影響で10月中旬を最後にプレーできておらず、ヴァランはポジション争いに敗れて出番を失っている。
そんな中、『インデペンデント』が伝えたところによると、マンチェスター・Uは来年1月の移籍市場を前にスカッドの縮小を望んでおり、複数の選手の売却に動く模様。控えが定位置になってしまったヴァランやエリック・テン・ハーグ監督の求めるタイプとは異なる中盤の選手であるカゼミーロ、さらに9月から追放状態のジェイドン・サンチョへのオファーに対して耳を傾ける考えがクラブにはあるようだ。
なお、カゼミーロとヴァランに対してはサウジアラビア勢から、サンチョに対しては古巣ドルトムントやユヴェントスからの関心が届くと報じられている。
その一方で、今夏からシーズン序盤にかけて売却リストの上位に名を連ねていた元主将ハリー・マグワイアとスコット・マクトミネイは、最近の活躍が高く評価されて、このリストから外れたようだ。
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