マンチェスター・ユナイテッドのスコット・マクトミネイは、チーム内の雰囲気がエリック・テン・ハーグ監督以前のものとは大きく異なると主張した。
テン・ハーグ監督が就任して2年目を迎えた今シーズン、マンチェスター・Uは不安定な戦いが続いている。プレミアリーグでは16試合で9勝(7敗)を挙げて6位につけているが、先週末にはボーンマスにホームで0-3の完敗を喫した。また、チャンピオンズリーグではグループリーグ最終節を前に勝ち点4の最下位に沈んでおり、敗退の危機にひんしている。さらに一部メディアは、テン・ハーグ監督が半数の選手の信頼を失っているとも報道。指揮官の進退が現地で大きく騒がれていた。
しかし、マクトミネイはバイエルン戦へ向けた前日会見に出席すると、テン・ハーグ監督への信頼を強調。「何よりもまず、これは選手たちの責任だ。全員が理解している」と話し、チーム内の雰囲気が以前とは異なっていることを主張した。
「僕らには多くの素晴らしい選手たちがいて、今のドレッシングルームには大きなキャラクターがあるんだ。時には有害だった他の監督の時代とは違う。選手たちは断固として監督の味方だ。僕たちには素晴らしいコーチングスタッフがいて、ただこのクラブのために結果を出したいだけだよ。シンプルなことだ」
さらにマクトミネイは、チームの現状についても語った。
「僕たちにはチームとしての一貫性がない。スケジュールは容赦ないけど、これを言い訳にすることはできない。グループとして、僕たちは一緒に立ち上がり、答えを見つけ出さないといけないんだ。プレミアリーグは、すべてのチームがチャンピオンズリーグで戦っていけるレベルだと思う。僕たちにはこれに合わせる必要があるし、このクラブでプレーするのなら、さらなるものが必要だ」
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